高次脳機能障害 発動性低下の患者(車いす利用)お出かけ促進アイテム

画像の写りは悪いですが・・・・・・。

高次脳機能障害を患い、発動性低下が顕著な家内に何とかして外に出ることを促すための工夫のひとつです。ロフトで売っているマスキングテープを使い終わったサランラップの中芯に巻いて、車いすのストッパーポールとして利用しています。

何回か、すれ違った方から「あっ、同じようなことをしている」との声が聞かれました。特に女性の車いす利用者の方にはファッショナブル(?)な「ちょっとしたおでかけアイテム」としておすすめです。